彼らは大学から国際交流という名目で支援を受けて、やってきたらしい。
TU-DarmstadtとローザンヌのEPFLの2か所で、研究室見学と短い発表&Discussionをするのが今回の目的とのこと。各都市の滞在日数は最低限で、かなりのハードスケジュールだけど、大学院の時に国際学会以外に、このような経験をさせてもらえるのは素晴らしいこと。さすが某大学。
色々驚いたことがあるんだろうけど、発表後の拍手の代わりに机をドンドンたたくことにびっくりしていた。やっぱりこれを初めて見たらびっくりするよなぁ。
夜は夕食を共にした。
ザ・ドイツ料理を堪能した。
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