大学からトラムで30分くらいのレストラン。
レストランに入ったら、レストランの中にボーリングレーンが4つ!!
ドイツのボーリングは初めてだから、ホントのボーリング場ではどんなのかわからないけど、レストランのボーリング場は、なんというか、ちょっとした遊び、という感じ。日本のはたとえると「スポーツ」。
まず、ボールが小さい。指を入れる穴が2つのものと無いものと2種類(大きさや重さは同じ)。ピンもたぶん10本あるんだけど、日本のようにメカっぽい仕組みではない。ピンを倒したら、ヒモで吊り上げてもとに戻る仕組み。
で、食事の前に、ビールを飲みながらゲームが始まった。
ルールは、通常のゲームではなく、よくわからんルール。英語でルールを説明してくれたけど、ようわからんままゲームは進む。みんなの様子を見てればルールもわかるかと思いきや、やっぱりわからん。
わからないなりに、適当にやってると、どうやら優勝したらしい。。。。
ほとんどピン倒してないのに、おかしいな…。
優勝賞品までもらってしまった。レーザーポインタ&USB&ボールペンという理系三種の神器を一つにしたスグレモノ。結構高そうなものです。スンマセン。
話題は変わるが、中央教育審議会なるところが大学院教育改革策の答申をしたそうな。大学に身を置く立場としては気になるニュースだけど、記事だけ見るとなんだかなぁ…。今の大学院制度も色々問題はあるんだろうけど、教員削減という現実とセットで考えないといけない問題じゃないかと思う。記事だけでは判断できないし、ソースの答申書PDFをダウンロードしたので、時間がある時にじっくり読んでみよう。
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