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2012年3月3日土曜日

結婚式

今日は結婚式。私が教員になって初めて受け持った学生が結婚するのだ。うぅ~ん、年を取ったなぁ、としみじみ思う。彼も卒業して5年ほど経ち、30歳くらいになってるわけだから、そらそうか。この業界にいると周りの平均年齢が高いので、どうしても「若手」気分になりがちだけど、もうそろそろ中堅層に入るのかな。

結婚式は人前式。これは初めて見た。神父さんが教会式に比べて控えめだ。誓いの言葉は新郎新婦が自ら読み上げる。教会式よりも新郎にプレッシャーがかかりそうだ。

その後は披露宴。新郎は学生時代に親父さんを亡くしているので、初めの挨拶と結びの言葉を自らスピーチした。立派なものだ。

お幸せに!



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2012年2月25日土曜日

修士公聴会・編集委員会

木曜日に修士の公聴会があり、これで全卒業生の発表が終了。卒研発表に対して点数を付けたが、全教員の採点集計の結果、我々の研究室の学生は2位。1位の学生は、後援会からなんと5万円がもらえるのだ。残念!!

今日は大学は前期試験だが、今日は役目ナシ。なので、某学会の編集委員会に出席するため、大阪まで出張。8月に就任依頼されてから、なんだかんだで2回欠席し、これが初参加。方向性決定の打ち合わせの後、論文・記事校正作業。結構アナログだ。学会の運営ってボランティアなんだよなぁ。。


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2012年2月22日水曜日

卒研発表

昨日と今日は卒業研究発表会。50名くらいの学生さんの発表を延々と聞いて、質問を繰り出さなければならない荒行だ。2日間終わったらグッタリする。しかし、明日は修士公聴会。もうひと頑張りしなければ…。

卒研発表、我々の研究室の発表は、幾度もの発表練習のおかげか、なかなか良かったように思う。学科の中では、我々の研究室だけ畑違いなためか、総論・背景に関する質問が多かったが、皆頑張って質問に答えていた。

後一日。明日は公聴会の後、打ち上げ。



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2012年1月14日土曜日

センター試験前夜

明日からセンター試験。多くの大学はセンター試験会場になっており、我が大学も会場である。

そのため、本日の講義は休講で、午後6時までに大学構内から退出しなければいけない。土日はもちろん立ち入り禁止。受験生はもちろん大変だけど、会場側も準備に不備があってはいけないので大変なのだ。

受験生のみなさん、明日(もう今日だ!)頑張って!


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2011年7月18日月曜日

ISPS / Bonn, Bad-Godesberg

14-15日にBonnの郊外、Bad-Godesbergで開催されたISPS(Int. Symp. on Physical Sci. in Space)に参加した。11日から開催されていたので、もっと早くから参加したかったのだけど、色々忙しくラスト2日のみの参戦となった。もっともこの会議には発表は申し込んでおらず、共著者としての参加と、共同研究関連の打ち合わせを主な目的としていたので、こんな日程になったといこともある。
Bonnの会場に着いたら、すぐに色々な日本人の研究者から、「Excursion参加が目的か?」とツッコまれた。この会議は日本・ヨーロッパ・アメリカの宇宙利用工学関連の会議なので、日本人研究者も多数参加されているのだ。14日の夕方からはライン川クルーズのExcursion&dinnerが予定されている。まぁ、14日に来たら、そう思うわな。実際は、この数週間でベルリン・シュプレー川下りとライン川下りをすでに経験済みなので、もうライン川クルーズはおなか一杯、状態だったわけだけど…。

結局、会場に着いてから最終日の出発まで、ほぼ休む暇なく何かしらの打ち合わせが出来たので、それなりに有意義な機会だったと思う。国際会議は、研究発表の場というのはもとより、歳をとるにつれて、情報収集と共同研究打ち合わせの絶好の機会という側面がかなりのウェートを占めてきた気がする。そういえば、6, 7年ぶりにお会いできた研究者の方に、「老けたね…(もっとオブラートに包んだ言い方だったが、意味は同じ)」と言われたな…。


まぁ、参加費の元はとれたかな?


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2011年7月13日水曜日

両親とドイツ観光1 / Heinerfest in Darmstadt

3~9日の間、両親がドイツにやってきたので、その間一緒にドイツ観光をした。
3,4日は、ちょうどダルムシュタット一番のお祭り、Heinerfestの真っ最中。特に時差ボケもない、ということだったので、ダルムシュタットに着いたその足で、そのままHeinerfestに繰り出した。

今回はHeinerfestのリポートをします。
ダルムシュタットに住む人のことを、Heinerというらしい。どうしてなのかは知りません。Heinerfestはダルムシュタットの人たちのお祭り、という意味なのでしょう。Berlinに住む人はBerliner、Frankfurtに住む人はFrankfurterと呼ばれるのに対して、Heinerって地名が全く想像できない。

さて、このHeinerfest、「移動式」という概念を超えた数々の恐怖の乗り物、メルヘン?な本物の馬のメリーゴーランドなど、その雰囲気は日本の縁日を大規模にしたような感じだと思えば大体あってる。

まずは定番の観覧車。相変わらずゴンドラ?が頼りない。この大きさが移動式、早くも信じられない。移動式なら祭りをやっている各地を巡っていけば効率もいいし、極めて合理的であることは確かだ。

迷路?かな。子供に「入ってきて」と頼んだけど、外見上少し怖いらしく入れなかったので、結局何の出し物なのかは不明。これ、家ごと土台に乗っていて、揺れるんです。

おなじみ?のビアバイク。酔いがすぐに回るだろうな。

日本の縁日っぽい出し物もたくさんあります。ある店のオッチャンは「日本の遊びだよ」と言っていたような…(ドイツ語なので詳細不明)。

もちろんジェットコースターも移動式。安全検査とかどうやってるんだろう?規模は小さいのでこれは余裕があった。

娘が乗りたいと言い、自分も「これなら日本でもよくやったし、大丈夫だろう」と思って乗った、船の乗り物(日本の地元ではバイキングと言っていた)。
でも、その考えが甘かった。こちらの乗り物全般に言えるけど、体を支える”安全装置”がほとんどない。このバイキングも支えはなく、手すりが体の前にあるだけ…。この状態で、座席がほぼ垂直になるまで上がるのだ。余裕で体が座席から離れます。手すりをしっかり握らないと、いつでも落下できます。

乗らなかったけど、想像をはるかに超えるこんな乗り物も。
このレベルまで来ると、さすがに安全装置でガッチリと体が固定されているように見える。ま、乗らないけど。

最後はドイツらしいな、と自分なりに感じた出し物を。
カエルのジャンプ出し物。カエルの人形?を台に乗せ、テコの要領でハンマーを使って向こう側の白い入れ物にカエルを入れる、というもの。ご存知の通り、ドイツは自然保護に対して熱心な国だ。カエルの群れが移動してます、的なニュースもタマにある。なので、この出し物にドイツらしさを感じたのでした。これ、日本では見たことないけど、似たようなのはあるのかな?

カエルの人形、触感がなかなかリアルでした。


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2011年7月11日月曜日

Berlin 2 - Humboldt Annual meeting

前回から1週間以上空いてしまった。

そもそもBerlinに来たのは、フンボルト財団のAnnual meetingに参加するため。
meetingというよりもフンボルト財団の研究者に対するドイツ歓迎セレモニーといった感じである。参加者は研究者が600人超、その家族もいるので1000人以上が参加していることになる。

27日はAnnual meetingのメインイベント、財団の活動報告とゲストスピーチが行われた。ただし、27日のセレモニーは子供は参加できないので、嫁さんと子供はホテルで別プログラムに参加した。

まず、ホテルからバスで会場に移動。会場はフンボルト大学の講堂。入口はこんな感じで、セキュリティチェックの後、会場入りできる。

中に入ると、講演会場に入る前に歓談の時間があり、2時間ほどダラダラ過ごす。 

講演が始まりましたが、会場入りにセキュリティチェックが必要だったのは、メリケル首相が講演されるから。
講演と受賞プレゼンターとしてのみの来場で、役目が終わるとすぐに退場されましたが、現役の首相が講演されるのは驚きです。

講演が終わると講演前の歓談スペースで立食パーティーの始まりです。階段には料理などを持った給仕係がズラリと整列し、その料理内容に期待できる初期配置でしたが、以外と…。

この日は20時頃にプログラム終了。

2日目(28日)は、嫁さんと子供も一緒に、みんなでバスで大移動。目的は、大統領に会うこと。

入口にはSPらしき人たちが仁王立ちしていましたが、特にセキュリティチェックはナシ。
例のごとく、しばらくの歓談タイムの後、ヴルフ大統領登場。

スピーチの後、大統領と歓談する時間も設けられていましたが、もちろん御前にはものすごい人だかり。歓談するチャンスは残念ながらありませんでした。

このあと、シュプレー川クルーズでランチタイム。初めてのランチクルーズでしたが、こんなに長時間で暑いとは!!クルーズには意外に体力が必要だと認識した。


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2011年7月3日日曜日

Berlin - part1

フンボルト財団のAnnual meetingが6月27-29日にベルリンにて開催された。このAnnual meetingには家族同伴で参加してもよく、meeting中の宿泊費や食費は家族分もカバーされる。嫁さんと娘もBerlinに同行し、meeting前の土日とmeeting後の1日を延泊(延泊分は当然自費)し、Berlin観光も楽しんだ。
今回のブログはまずは観光編。後日、meeting編と2部構成。

Berilnへは一等車で優雅に車窓の旅。嫁さんの体調を考えて、一等車にしたけど、非常にゆったりとしていて大正解でした。
Berlinのホテル前では、ホモセクシャルな方々がド派手に歓迎。
これ、年に一度のパレードらしいです。私は2~3年前に、ベルリンに弾丸ツアー(ベルリン滞在数時間)をしたことがあるんですが、その時もこの年に一度のド派手パレードに遭遇しました。縁があるんだなぁ…。
土曜日は移動だけに終わったんだけど、このパレードのおかげ?で思い出深い移動日になりました。

日曜日は、ベルリン蚤の市へ。なんでもありのフリマです。
しかし、パーマあて?はどこに需要があるんだろう…。

蚤の市の後は、Hackescheホーフに移動。

目当ては、誰もが知っているアンぺルマン。
正直、アンぺルマンの店は予想通りすぎて、驚きはなかったが、Hackescheホーフの構造が面白くて、訪れた価値はあった。

その後、テレビ塔の広場から
自転車タクシー(Velotaxi)でブランデンブルク門へ移動。ベロタクシーは初体験だけど、ガイドしてくれながら程よいスピードで進むので、とても気持ちがいい移動方法だと思う。
ベルリンの壁は、この門のすぐ後ろにあったわけだけど、いまは気持ちのいい大通りや広場が整備されていて、壁があったという雰囲気は感じられない。しかし、注意してみると、慰霊碑があったり、壁のあった位置を示す軌跡が記されてあったり、壁があった事実を感じることができる。

夜は大都会でのみ可能な、日本食の贅沢ディナー。
Eurocenter内の「大都会」という鉄板焼きがメインの高級店です。30周年らしく、その記念コースを頂いた。すばらしく美味しかったです。おまけで醤油一瓶が付いていました。

27,28日はmeeting、29日の午後から30日のBerlin出発までが再び自由時間だったのですが、ちょっとペースを落として、ゆっくり観光。Pergamon博物館に行ったり、
Kaiser-Wilhelm記念教会に行ったり、
日本食・中華料理三昧したり。

Berlinはいろんなことに困らない街でした。


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2011年3月22日火曜日

情報提供ページ紹介 3

引き続き、情報提供ページの紹介です。最近、物理屋さんを中心に、放射線量解析が活発化してきています。

理化学研究所仁科加速器研究センター専任研究員 板橋健太さんのgifアニメーション。茨城県東部の放射線測定値の時間経過が一目でわかります。
http://ag.riken.jp/u/mon/anim.html


今日は研究室のボスが主催するフランクフルトでの学会に参加してきました。99%ドイツ語Onlyの国内学会でしたが、このような学会に参加することはまずないので、学会の運営やスタイルなどを学べる貴重な経験です。明日も参加します。


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2011年3月7日月曜日

カーニバル Mainz / マインツ

ドイツでは明日月曜日はRosenmontag(バラの月曜日)といって、各地でカーニバルパレードが行われる。街によっては、今日日曜日にもパレードをするところもあるようだ。ダルムシュタットから近いところでは、Frankfurt / フランクフルトやHeppenheim / ヘッペンハイムでカーニバルパレードが行われる、とホームページや同僚から情報を得ていた。月曜日は仕事もあるし、娘の幼稚園で仮装イベントもあるし、今日がカーニバルパレードを楽しめる唯一の日なのだ。Heppenheimに行こうかな~と思ってたけど、近隣で一番盛り上がるといわれるMainz / マインツでも日曜日にパレードがあるらしい。もちろん、マインツのパレードの本番は月曜日だが、何しろドイツでも有名なMainzのパレード!本番前日といえども、凄いことになっているに違いない!と期待して、そしてパレード名物のお菓子をたくさんGetできることも期待して、行先をマインツにした。

もちろん、準備は完璧。
娘は妖精、自分はバイエルンビールハット、そして嫁さんは、さかなクン。

マインツに着くと、さっそく駅のなかには仮装用の帽子などのグッツが販売され、期待できる雰囲気。

もちろん、我々も帽子を装着して戦闘状態に。
本屋でくつろぐさかなクン。マインツでは全く違和感なしです。
上には上がいるもので、こんな人たちや、
こんなおっちゃんが
普通に歩いてます。
ちなみに、みなさん単なるパレードの観客です。

で、パレードの方々はというと…

まずは正統派。このような服装でマーチングしてパレードします。

もちろん、子供だって負けていません。

じいちゃん・ばあちゃんも負けません。馬車に乗って貫録の登場。

上級者。ここまで仮装されると、誰だかわかんないし、仮装している本人たちも、一層弾けられるのはないでしょうか。

時にはこんなパフォーマンスも。

ちょっと寂しそうな持ち物担当の人たち。

みんな楽しそうにパレードしているので、見ているこっちも楽しくなります。
「ヘラウ!」と声を掛け合って、観客もノリノリです。
もらう気満々だったお菓子のばらまきは残念ながらなかったけど、マインツの盛り上がりを見れてよかった。

パレードが終わって、ご飯を食べてい間に、明日のパレードの準備が行われていたようです。
明日は、色々な山車がパレードして、たぶん、お菓子がばらまかれるらしい。

山車は、ちょっと鼻が長い気がするが、夢のあるピノキオから…

とても正面からは掲載禁止のふざけたものまで。
こりゃぁ、バラの月曜日、楽しそうです。

そして、大聖堂の周りには、ドイツのイベントには欠かせない移動式遊園地も。
恐怖の回転ライド。
相変わらず移動式という概念を超える乗り物があります(前回はBremenで体験)。これ、軽く15mは超える高さまで上がります。座席も回転します。娘が乗りたい!といったけど、当然ながら身長が足りないので却下。もし、身長が足りていて、一緒に乗ろう!言われたらどうしようか…と思わせる怖さです。自分は絶叫系の乗り物が得意でも苦手でもないですが、これは守備範囲を超えている。

最後に、ゴーカートを楽しんだ。
ゴーカートを楽しむ、さかなクン。
やっぱり違和感なし。


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2011年2月1日火曜日

新年会

先週金曜日、研究室の新年会があった。
大学からトラムで30分くらいのレストラン。

レストランに入ったら、レストランの中にボーリングレーンが4つ!!
ドイツのボーリングは初めてだから、ホントのボーリング場ではどんなのかわからないけど、レストランのボーリング場は、なんというか、ちょっとした遊び、という感じ。日本のはたとえると「スポーツ」。
まず、ボールが小さい。指を入れる穴が2つのものと無いものと2種類(大きさや重さは同じ)。ピンもたぶん10本あるんだけど、日本のようにメカっぽい仕組みではない。ピンを倒したら、ヒモで吊り上げてもとに戻る仕組み。

で、食事の前に、ビールを飲みながらゲームが始まった。
ルールは、通常のゲームではなく、よくわからんルール。英語でルールを説明してくれたけど、ようわからんままゲームは進む。みんなの様子を見てればルールもわかるかと思いきや、やっぱりわからん。
わからないなりに、適当にやってると、どうやら優勝したらしい。。。。
ほとんどピン倒してないのに、おかしいな…。
優勝賞品までもらってしまった。レーザーポインタ&USB&ボールペンという理系三種の神器を一つにしたスグレモノ。結構高そうなものです。スンマセン。

話題は変わるが、中央教育審議会なるところが大学院教育改革策の答申をしたそうな。大学に身を置く立場としては気になるニュースだけど、記事だけ見るとなんだかなぁ…。今の大学院制度も色々問題はあるんだろうけど、教員削減という現実とセットで考えないといけない問題じゃないかと思う。記事だけでは判断できないし、ソースの答申書PDFをダウンロードしたので、時間がある時にじっくり読んでみよう。



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2010年11月4日木曜日

Network meeting in Ulm

フンボルト続きです。

申請を考えている人に、どんな特典?があるのかを簡単に。

1.奨学金がもらえる。
申請書に書いてるけど、2450EURO。円高ユーロ安の最近じゃぁJSPSの方がいいんじゃないか?という気もしますが、為替相場を気にせずにすむ、というのはいいもんです。

2.渡航費もらえる
これはJSPSが代行して日本円で一定額が支給されます。

3.諸手当がある
家族手当とか。助かります。

4.語学研修が受けれる(希望すれば)
研究開始の前に、2か月もしくは4か月の集中語学研修が受けられます。
希望すれば、配偶者の分も援助されるみたい。
自分は研究期間が1年間しか取れないので、集中コースは取らずに大学のドイツ語研修を受けてます。

5.研究費が付く
受け入れ先のホストに800ユーロ/月が入ります。
研究費としてはもちろん、間接的な経費も掛かるだろうから、受け入れ先にとっても助かるはず。

6.帰国後、再渡独の制度がある
これが一番の特色でしょう。まだ帰国してないから詳細はわからないけど。

7.滞在中、数々のイベントがある
これについて、さっそくイベントがあったので書きましょう。

8月中旬にフンボルトから「10月5-7日にUlmでmeeting」の招待状が届きました。

自分がドイツに入国するのが10月2日。
で、アパートに入居するのが4日。
その次の日に出張ってどうよ?と思いながらも、せっかくの招待だし、受けて立つことにしました。
で、「行きます」の返事をした3日後、「ポスター発表か口頭発表もしてね」の通知が来たときに、ちょっと後悔しました。。。。 ポスターで許してください。。。。

Ulmはダルムシュタットから電車で3時間ほどの、アインシュタインの生誕の地。
世界一高い大聖堂があるらしい。by地球の歩き方
会場はUlm大学。 参加者130人くらい。
Networkmeetingはドイツに新しく来たFellowを集めて、情報交換とか、困っていることなどを相談したりすることが目的らしい。
自分はドイツに来て3日目、困っていることなぞ何もない。
情報交換しようにも、まだ大学にも出勤していない。
なにしゃべんねん。
と、まぁこんな状態だったけど、 非常に勉強になりました。

何がって、皆さん英語がペラペラです。レベルが違いすぎる。
自分の英語力の無さを身をもって実感できました。
同時に、フンボルトのマネージメントの素晴らしさにも感動しました。
「ドイツに親しんでもらおう」という心を感じました。
JSPSの外国人特別研究員も同じような制度だと思うけど、ぜひ、こんなシステムを作ってほしいな~と思いながらmeetingを過ごしました。

最終日は、市内観光。
数グループに分かれて、市内をぶらぶら歩きます。

【傾いた家】。写真でわかるかな?水面に向かって傾いています。

で、ツアーのクライマックス(であろう)、大聖堂。
クライマックスのはずが、ササッと通り過ぎた感じ。
ちょっと拍子抜けしたので、meeting解散の後、もう一回一人で大聖堂に行きました。
こういうヨーロッパ中世の建造物ってスケールが大きくて、興味があるのです。

初めに書きましたが、大聖堂は世界一高い。当然、それを売りにしている限りは、上に登れます。
ただし、狭く急な階段が768段。
でも行きますよね。チャレンジしますよね。
同じことを考える人はいるものです。
上に登る受け付けで、中国人のFellowのグループがいました。
彼らは何やら受付でゴニョゴニョやってます。
どーしたの?と聞くと「上に登る団体料金は10人からなんだけど、あと一人足りないんだ」とのこと。
じゃぁ、自分も行くから、一緒に。というと、「あなたを含めて9人なんだ」と。

…すでにカウントしてましたか。恐るべし。
なんだかんだゴネてるうちに、受け付けのおばちゃんもめんどくさくなったのか、団体料金になりました。
団体料金と個人料金の差は0.5ユーロ。60円。
中国人のパワーはすごいです。

で、必死で768段登ってとった景色がこれ。
霞がかってて、あまり見えなかったとです…。


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